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大腸がんにもつながる病気

腰を押さえる女性

大腸内視鏡検査のすすめ

大腸内視鏡検査は肛門から内視鏡を挿入するので恥ずかしく、また、内視鏡を挿入すると苦しいので受けたがらない人が多くいます。しかし、内視鏡であれば正確に状況確認することができますから、是非とも受けておくべきです。実際、健康に留意している人は積極的に受けています。特に頻繁に腹痛が起きる人や下痢が起きる人は、受けておくべきだと言えます。血便があったとしたら尚更です。それらの症状は、潰瘍性大腸炎である可能性があります。潰瘍性大腸炎は重症化してしまうと、大腸を摘出しなければならない場合があります。また、潰瘍性大腸炎を放置してしまうと大腸がんの発症リスクが高まってしまいます。そうならないためには、早期発見、早期治療が必要となりますから、大腸内視鏡検査を受けるべきなのです。

早期の治療が重要

潰瘍性大腸炎とは大腸の粘膜が炎症を起こし、潰瘍、びらんができてしまう病気です。主な症状は前述したとおり、腹痛や下痢、血便なのですが、それらの症状がある時期とない時期が交互に繰り返されるという特徴があります。従って、気づきにくさのある病気だと言えます。潰瘍性大腸炎は通常、直腸で発症し、それが徐々に大腸全体に広まっていくとされています。前述の大腸の摘出ですが、炎症が重い場合も行うのですが、炎症範囲が広まってしまった場合も行います。しかし、炎症範囲が小さければ、炎症が重くない限り、服薬等の内科的治療で済んでしまいます。大腸摘出と服薬とでは、まったく負担の大きさが違いますから、早期に治療を開始することは極めて重要です。

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